あらすじ
結婚式を二日後に控えた新郎ダグ(ジャスティン・バーサ)は、独身最後の夜を満喫するために、親友の教師フィル(ブラッドリー・クーパー)、歯科医ステュ(エド・ヘルムズ)、新婦の弟アラン(ザック・ガリフィナーキス)と一緒に、ドンチャン騒ぎの旅をしに、ラスベガスへ行った。
4人は高級ホテルの屋上で、乾杯をしたが、そのあとの記憶がなく、翌朝、目覚めた部屋にいたのは、トラと赤ちゃん!
そして、新郎ダグの姿は消えていた!!!
一体、その夜、何が起きたのか?
果たして、フィルたちは、結婚式までに、新郎ダグを探せるのか?
ハングオーバーは二日酔いの意味。

感想
アメリカ在住の映画評論家・町山智浩さんおすすめのコメディ映画で、2009年ゴールデン・グローブ・コメディ部門作品賞受賞映画です。
アメリカでは、こういう映画はブロマンス(ブラザーとロマンスの合成語)というジャンルで、男同士の友情がテーマだそうです。
町山さんの言葉をかりると「日本のボーイズラブと違うところは、いい男が1人もいない(笑)」ところ。
男同士で観に行く映画としてもとても人気のあるジャンルで、この映画の興行収入もなんと2億ドルだったそうです。
ストーリーは、コメディですが、酔っぱらって記憶のない夜に、一体何は起きたのか?という謎を解いていくミステリーの様相も呈していて、とっても面白かったです。
アメリカでは、バチェラーパーティーといって、新郎と友人が結婚式の前夜祭みたいなドンチャン騒ぎをするみたいで、この映画も、単にそのつもりで、ラスベガスに行ったのに、翌朝気がついたら、とんでもないことになっていて、全員記憶はないし、新郎はいなくなってるし…という悪夢みたいな話なのですが、謎は徐々に解明されていき、特にエンドロールは重要ですから、最後まで席を立たないように♪
内容的には、ちょっとエッチな下ネタ系、R15+ですし、苦手な人にはおすすめできませんが…
笑って、スカッとできる映画であることは間違いありません(*^_^*)
というわけで、映画
「ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」・・・この映画のアンチエイジング度は3歳の若返りです!